「料理を作った後の生ごみ処理がめんどくさい!小虫がわいて大変だし、汁だれして気持ち悪い」
毎日料理を作ってると後片付けって大変じゃないですか?
特に生ごみなんて・・・。
他のゴミとくらべてニオイはキツイし、手が汚れて気持ち悪いです。
もしその悩みが解消できれば毎日の料理がラクチンになると思いませんか?
今回ご紹介する生ごみ処理機 パリパリキューは生ごみを清潔にしてくれる素敵な商品です。
テレビでも紹介された大人気の便利商品です。
ほとんど手を汚さずに生ごみを処理できちゃいます♪
毎日の生ごみ処理に困っているあなたに必見です。
生ごみは気持ちよく処理しちゃいましょう。
目次
生ごみ処理機 パリパリキューの特徴は?
生ごみ処理機 パリパリキューは生ごみの悩みを解消できる便利商品です。
それではさっそく、おススメな性能や使い方を紹介していきます。
生ごみ処理機 パリパリキューの性能をチェック!
- 生ごみをまるで枯れ葉のように乾燥させます
パリパリキューは、生ごみの乾燥状態を自動で検知するPシステムとフラワーバスケットの底からの温風で生ごみをパリパリにします。
乾燥処理された生ごみはまるで枯れ葉です。
重さは約1/5まで軽くなり、雑菌の繁殖もおさえられます。
ちなみに、生ごみを放置しているとコバエが発生したりニオイが充満するのは当然だと思っていませんか?
パリパリキューなら部屋の中での長期保管もできちゃいます。
ある程度たまってから捨ててもいいんですね。
ゴミ出しのときも、生ごみ特有のニオイや汁だれを気にせずに出せます。
- たくさん処理できるのにコンパクトなデザイン
生ごみをためるバスケットは大容量の約2.8Lです。
大容量なのに本体サイズは電子レンジや炊飯器とほとんど変わらないくらいのコンパクトデザインなんです。
置き場所を選ばないシンプルなデザインもいい感じです♪
- 生ごみなのに臭わない
ゴミ箱を開けたときの生ごみのむわッとするイヤなニオイをさせません!
徹底的に脱臭するために、独自開発の活性炭脱臭ユニットが活躍します。
でも脱臭フィルターは約4〜9ヶ月に一度交換が必要なのでご注意ください。
- 分別不要で処理できるから生ごみを触らなくてもOK
処理方法が温風乾燥なので、生ごみにつまようじや硬い骨が混ざっていても大丈夫です。
機械が壊れないように生ごみの中から取り出したりするストレスがありません。
生ごみを触る時の気持ち悪さとはおさらばしちゃいましょう。
生ごみ処理機 パリパリキューの使い方は?
パリパリキューの使い方はとってもカンタンです。
- 三角コーナーの代わりにネットをつけたバスケットをシンクに置いて生ごみを投入する。
- バスケットごとパリパリキューの本体にいれます。
- ボタンを押して温風乾燥を開始します。
- 乾燥が終わったら生ごみを水切りネットごと取り出して捨てます。
以上です。
本体に入れる時に水切りネットがそのままでいいのはラクチンですね。
バスケットをそのまま三角コーナーとしてつかえるのも便利です。
屋内専用にこだわって設計しているので作動音も静かで深夜の運転でも安心です。
量にもよりますが、寝る前にボタンを押して起きるころには終わってます。
生ごみ処理がこんなにラクなら料理のやる気もアップしそうです。
生ごみ処理機 パリパリキューと<パリパリキューブライトアルファ PCL-31-BWR>の違いは?
それでは、生ごみ処理機 パリパリキューをほかの商品と比較してみましょう!
今回は、同じパリパリキューの型違い商品です。
PPC-11-WH ホワイト | PCL-31-BWR トリコロール | |
本体サイズ | 幅230mm×奥行270mm×高さ270mm | 直径215×高さ283mm |
重さ | 約4.1kg | 約2.1kg |
容量 | 約2.8L | 約2.0L |
消費電力 | 300W | 150W |
付属品 | バスケット用水切りネット 15枚/袋、脱臭フィルター(PPC-11-AC3#) 1個 | バスケット用水切りネット 15枚/袋、脱臭フィルター(PCL-31-AC33) 1個、専用マット1枚 |
運転音 | 約36dB | 約36dB |
価格 | 32,298円 | 21,980円 |
型違いですが、機能はほとんど変わりないです。
どちらも付属品にひと通りのセットがついてるのはありがたいですね。
脱臭フィルターは専用のものがありますので定期的な購入が必要です。
水切りネットは市販のものでも大丈夫そうですが、不織布だと効果が薄まるので網状ネットを使うようにお願いします。
サイズはPPC-11-WH ホワイトがひとまわり大きいですね。
その分容量も大容量です♪
価格は1万円程違うのでどちらを買うかは迷いどころです・・・。
大きなポイントはやはり容量の違いです。
PPC-11-WH ホワイトは1〜5人の大家族に適しています。
PCL-31-BWR トリコロールは1〜3人の少人数に適しています。
ただし、料理の時に出る生ごみは人数に関わらず出る量が違ってくるので使いやすそうな方を選びましょう。
生ごみ処理機 パリパリキューのスペック
生ごみ処理機 パリパリキューのスペックをあらためてチェックです。
コンパクトなので置き場所は選びませんが、事前チェックは大事ですよ。
買ってガッカリをなくしていきましょう♪
本体サイズ | 幅230mm×奥行270mm×高さ270mm |
重量 | 約4.1kg |
容量 | 約2.8L |
処理時間(運転モード:パリパリモード時) | 約7時間30分~約10時間40分 |
処理時間(運転モード:ソフトモード時) | 約4時間10分~約5時間20分 |
電源 | AC100V(50/60Hz) |
消費電力 | 300W |
運転音 | 約36dB |
コードの長さ | 1.6m |
価格 | 32,298円 |
本体サイズは炊飯器くらいよりちょっと縦長くらいの大きさで置きやすそうですね。
運転音も屋内での使用を推奨しているので結構静かです。
消費電力ですが、なんとたったの300Wです!
IH調理器や電子レンジの消費電力は軽く1000W超えたりするのですが、300Wなら冷蔵庫くらいの消費電力なのでとってもエコです。
家電製品がふえてくると電気代が気になるところですが、これなら安心ですね。
価格は3万を超えるのでちょっとお高いですが、地域によっては助成金が出たりするので要チェックです。
もしかしたら、数千円で買えちゃうかもしれません。
必ず買う前に自分の地域の自治体の購入助成金制度を確認しておきましょう。
生ごみ処理機 パリパリキューの口コミレビュー
生ごみ処理機 パリパリキューを買う前に使い心地も気になります。
実際の購入者の口コミを要チェックです!
いいところも悪いところもあるので参考にしましょう。
【生ごみ処理機 パリパリキュー】の悪い口コミ
- 乾燥時のニオイがひどかった
- ボタンを押しても起動しない
- 思ったより小さかった
- 中のトレイは毎回汚れるのでめんどくさい
- パリパリ感は微妙、くさくはない
- 消耗品が必要ないと便利になる
ニオイがひどいという人もいれば臭くはないという人もいました。
一体どっちなの?という感じですが、どうやら独特なニオイがするみたいですね。
でも生ごみのニオイにくらべれば全然臭くないみたいです。
故障もあるみたいですが、対応は早いと好評です。
この辺は安心して買えそうな口コミですね。
【生ごみ処理機 パリパリキュー】の良い口コミ
- 助成金を申請して安く買えました
- インテリアになじんでよかった
- 生ごみのカサが減るので便利です
- 独特のニオイはしますが、臭くはないです
- 音が気になりません
- バスケットは丸洗いできるので助かる
- 夜に使ってもうるさくないです
- 生ごみもないので小虫がわきません
みなさん助成金の申請は必ず事前に確認しておきましょう!
口コミにも、助成金のおかげで安く買えたという人が多かったです。
地域によっては2万以上出してくれる地域もあるのでお得です。
屋内専用なので音も静かでニオイも気になりません。
雑菌の繁殖もおさえるので小虫もわきません。
ニオイや小虫が気になって外で生ごみを管理していたあなた、もう室内でも安心です。
一日で出た生ごみを寝る前に乾燥させちゃってパリパリにしときましょう。
インテリアになじんでますという口コミも多かったです。
生ごみが入ってるとは思えないような、いい感じのデザインも人気のポイントですね。
生ごみ処理機 パリパリキューはこんな人におすすめ
テレビで大人気の生ごみ処理機 パリパリキューは、生ごみがたくさんで困ってるあなたに特におススメです。
生ごみがたくさん出るとゴミ出しの日まではゴミ箱に入れておくしかありません。
でも、ゴミ箱の中だと雑菌がふえて大変です。
フタを開けるたびに覚悟して開けるなんてもうおさらばしましょう!
生ごみ処理機 パリパリキューなら何も気にせずに気軽にゴミ出しできるようになります。
肥料にもなるので園芸にご興味のある方ははじめてみてはいかがでしょうか?
生活に活用しちゃいましょう。
まとめ
ここまで生ごみ処理機 パリパリキューの特徴と口コミを紹介してきました。
生ごみが苦手な人には耳寄りな商品だったのではないでしょうか?
一日でもはやく処理したいという人はぜひ買ってみてください。
ポイッとすませちゃいましょう。
きっと毎日の料理ももっと楽しくなりますよ。
カンタンで便利なパリパリキューであなたの毎日に笑顔があふれますように。