「ドライフードが健康・美容にいいって聞いたけど、買うには少し高いし、自分で作るのは大変そう・・・」
実は、ドライフードは自宅で低コストで作ることが出来ちゃうんです。
今回は、4月放送のフジテレビ「今夜はナゾトレ」でおススメされた大人気商品BelleLife フードドライヤーをご紹介いたします!
低カロリーで栄養価の高いドライフードは健康・美容に最適です。
ドライフードに興味はあるけど、コストや手間であきらめていたあなた必見です!
目次
BelleLife フードドライヤーの特徴は?
ドライフードは、機材を使わずに作ろうとするとかなり手間がかかります。
食材をうすく切り、均一に並べて、天候や虫・鳥などに気を付けながら天日干し・・・考えただけでも心が折れちゃいますね。
機材を買おうと思ったら、割といいお値段なので「続かなかったら損だな・・・」という不安であきらめる方もいるのではないかと思います。
そんな不安を解消するのがBelleLife フードドライヤーです。
BelleLife フードドライヤーは使いやすさはもちろん、手入れのしやすさも考えた商品です。
それではさっそく性能や価格をチェックしていきましょう!
BelleLife フードドライヤーの性能をチェック!
- 便利なタイマー機能付き
タイマーは30分刻みで、1時間から24時間の設定ができます。
使用中は24時間で自動シャットダウンとなるため、ほったらかしでも安心です。
残り時間も正面の大型LEDディスプレイで確認ができるので便利ですね。
タイマーの時間は自分で設定します。
ネットで調べて設定するのもよし、自分で微調整しながら設定するのもよしの自由な設計です。
おススメはおおむねの時間を短めに設定して、少しづつ微調整していくと上手に作れます。
- 5段トレーを使って一気に乾燥できる
トレーが5段もあるので、たくさんの食品を一気に作ることが可能です。
ドライフードの最大のメリットは保存がきくことです。
時間のあるときにたくさん作っておいて、保存すると便利ですよね。
さらに、BelleLife フードドライヤーはすべてのトレーの温度が均一になるような設計となっております。
場所によって仕上がりがちがうなんてことがありません。
トレーの高さは調整できるので、食材の大きさによって高さを変えられるのも魅力の一つです。
トレーは取り外して丸洗いができるので、お手入れも簡単です。
- 温度調整が可能
温度は35℃から70℃まで調整が可能です。
5℃単位で細かく調整が可能なので、調理の幅も広がりますね。
- 家計にやさしい省エネ設計
大容量設計のBelleLife フードドライヤーですが、電気代はなんと24時間使用しても200円程度とかなりの省エネ設計です。
以上がBelleLife フードドライヤーの便利な性能です。
もちろん性能がいいだけではおススメできません。
使い方も簡単なんです!
BelleLife フードドライヤーの使い方は?
どんなことでもめんどくさいと続かないですよね。
ドライフードもめんどくさいというイメージはないですか?
BelleLife フードドライヤーは、うすく切った食材をトレーに並べて、あとは温度と時間を設定するだけです。
むしろ普通の料理より簡単ですね。
BelleLife フードドライヤーとKwasyo 6層ステンレス製フードドライヤーの違いは?
では、他の商品とくらべてBelleLife フードドライヤーはどうでしょうか?
今回はKwasyo 6層ステンレス製フードドライヤーと比較して見てみましょう。
BelleLife フードドライヤー | Kwasyo 6層ステンレス製フードドライヤー | |
本体サイズ | 幅32*奥行25*高22㎝ | 幅37.5*奥行28*高23㎝ |
トレーの数 | 5段 | 6段 |
重さ | 3.54㎏ | 6.2㎏ |
消費電力 | 400w | 500w |
価格 | 9,333円 | 23,999円 |
本体サイズはKwasyo 6層ステンレス製フードドライヤーの方が一回り大きいですね。
トレーの段数がKwasyo 6層ステンレス製フードドライヤーが1段多いですが、5段でも充分に多いのでそこまで気にしないでいいかもしれません。
重さは、Kwasyo 6層ステンレス製フードドライヤーの方が約1.5倍の重さがあります。
重さの違いは、置き場所に影響してくると思うので要チェックですね。
消費電力はBelleLife フードドライヤーの方が省エネです。
年間で考えると電気代に差が出ます。
そして、価格はなんと倍以上違います。
ほとんど性能は変わらず、スペックはBelleLife フードドライヤーの方がコンパクトで置きやすいのですが、比較した価格はなんと半分以下です。
フードドライヤーを購入するなら、BelleLife フードドライヤーを絶対におススメします!
BelleLife フードドライヤーのスペック
購入した後に困るのが設置場所です。
あらかじめサイズをはかって準備しておきましょう。
本体サイズ | 幅32*奥行25*高22㎝ |
形状 | 長方形 |
重量 | 3.54㎏ |
定格消費電力 | 400w |
温度調節機能 | 35℃~70℃(5℃刻みで調整可能) |
時間調整 | 1時間~24時間(30分刻みで調整可能) |
コードの長さ | 約1m |
価格 | 9,333円(Amazon特別価格) |
コンパクトなデザインなのでどこでも置けちゃいそうですが、室温や換気が商品に影響するので置き場所にはご注意ください。
BelleLife フードドライヤーの口コミレビュー
それでは、実際に使っている人の声を聞いて参考にしてみましょう。
メリット・デメリットどちらもあるので事前に知っていると買ったあとのガッカリを防げます!
【BelleLife フードドライヤー】の悪い口コミ
- 全段使用しないと、中に熱がこもり安全装置で止まる
- 換気や風を機械に送らないと熱がこもり安全装置が働く
- 予想よりもトレーの高さが低い、ミニトマトの高さでも入らない
- 初期不良があったけど、対応が雑だった。
- 付属のレシピはざっくりとした感じでわかりにくいかも
- 生の食材を乾燥する時間がわからない
換気や室温には気を付けないといけないみたいですね。
食材は基本的にカットが必要となります。
初期不良の際は、対応が少し遅れてしまうみたいですが対応はちゃんとしてもらえるそうです。
乾燥時間は自分で設定するのがむずかしいという声も多いみたいです。
むずかしく考えず、最初は微調整しながら乾燥時間を試していくのも楽しいですよ。
一応、ネット検索で「ドライフード 乾燥時間」と入力すると調べられるので、ご参考程度にどうぞ。
【BelleLife フードドライヤー】の良い口コミ
- トレーがたくさんあるのでたくさん作れます!
- 出来上がりに満足
- 犬用のドライフードを作りました!おいしそうに食べてくれます
- おおむねの加熱時間を設定して、仕上がりを見て微調整していくと上手につくれます!
- スッキリしたデザインで置きやすかった
- ワンちゃんに与えたら、気に入ってたくさん食べてくれました
- ジャーキーの出来上がりが最高です
- いろんなものが試せるのが楽しい
いろんなものを乾燥できるので、試行錯誤して楽しむ人が多いみたいです。
操作は簡単なので、微調整しながら自分好みの乾燥時間を見つけるのが楽しいみたいですね。
出来上がりに関しての満足の声がとても多い商品です。
BelleLife フードドライヤーはこんな人におすすめ
今回、BelleLife フードドライヤーを特におススメしたいのは、ドライフードに少しでも興味があるあなたです!
興味はあるのに、めんどくさいから、お金がかかりそうだからとあきらめてしまうのはもったいないです。
決して安くはない価格ですし、切ったり並べたりはあるので多少の手間はありますが、基本はボタンを押すだけなのでラクです。
時間の設定がむずかしそうに思えますが、ボタンを押すだけなので微調整していけばいいだけなので、特に考える必要はないです。
基本はほったらかしなので、めんどくさがりな人にもピッタリです。
普通に買うよりも安価でドライフードを楽しめるので価格以上の価値はあります。
ドライフードに興味のある人はハマること間違いなしです。
まとめ
ここまでBelleLife フードドライヤーの特徴や口コミをご紹介しました。
冒頭にもお伝えしましたが、バラエティ番組でも紹介されて非常に注目されております。
購入サイトによっては、商品の購入数に制限がかかっているほどの人気です。
健康と美容に興味があればぜひ購入してもらいたいです。
いろんなものを乾燥させて、自分だけのドライフードをお楽しみください!
簡単お手軽なドライフードづくりで、あなたの生活に笑顔がふえますように。